ようこそマカオへ!
FUN! YUMMY! EXOTIC!


ようこそマカオへ!

東洋と西洋が出合うエキゾチックな街並みや世界遺産。大型リゾートホテルと星付きレストラン、のどかな雰囲気が残るコロアン…。いくつもの顔を持つマカオは、何度でも行きたくなる魅力にあふれています。

フィリパ・ベイトロさん

Filipa Bailote(フィリパ・ベイロト)さん
ポルトガル雑貨店「MERCEARIA」勤務

「うちのお客様で一番多いのが、実は日本人なんですよ。ポルトガル風情が残るラザロ地区にあることもあって、日本のテレビや雑誌などでもいっぱい紹介されていますから。ポルトガルから仕入れた輸入雑貨が主流ですが、中でも一番人気が高いのが、ポルトガル直輸入の石けんとハンドクリームかな。赤色と黒色のトイレットペーパーなんていうのもありますよ。ちょっと変かなぁ?」

阿霞(ア・ハイ)さん

阿霞(ア・ハイ)さん
みやげ物店「鉅記手信」勤務

「うちのビーフジャーキーは全部で10 種類。いろんな種類を試食して、牛と豚の各部位や味付けの違いをしっかり味わってね。一番人気? そうねぇ、やっぱり黒胡椒をたっぷりふりかけた牛肉の干し肉の黒椒牛柳かなぁ。豚のフィレ肉を使った頂級猪柳もおいしいですよ」


フィリパ・ベイトロさん

梁晩承(リャン・マンセン)さん
「譚公廟」管理人

「150年前に漁師たちがクジラの骨を使って作ったというドラゴンボートは、譚公廟にとっては宝物であると同時に守り神でもあるんですよ。人形は木製ですが、舟にあたる部分がクジラの骨。元々は2本あったんだけどね。1本は残念ながら、ポルトガルが持っていっちゃったんだ」

フィリパ・ベイトロさん

梁照荣(リャン・ジーユロン)さん
ポルトガル料理店「ALBERGUE 1601」シェフ

「うちのアフリカン・チキンの特色は、一度ローストしてから煮込む点。こうすればほどよく脂が落ちてとてもヘルシーなんですよ。さっぱりとした味わいは日本人にも好評です。この技法は、昔ホテルでシェフをしていた時にマスターしたもの。柔らかくてとてもジューシーですよ」

フィリパ・ベイトロさん

Nelson Rocha(ネルソン・ロシャ)さん
ポルトガル料理店「Mariazinha」オーナー家族

「本物のポルトガル料理が味わえるお店としてオープンしたばかりなんです。父と母がシェフとして頑張ってくれています。ちなみに、うちはワインもおすすめです。マカオでは、ここでしか味わえない極上のワインも取り揃えていますから。値段も手頃ですから、ぜひ味わってみてください」

フィリパ・ベイトロさん

高尚華(コウ・ションワー)さん
ポルトガル・タイル専門店「西美斯國際貿易公司」オーナー

「ポルトガル製のアズレージョは、何年経っても色が変わらないんですよ。本物の良さを見て触って確かめてください。うれしいことに日本人旅行客の方もよく訪ねてこられます。世界遺産を見にこられる観光客たちの通り道でもありましたから。今は息子にお店を任せっきりにしております。ともあれ、新店舗にもぜひいらっしゃってください」

フィリパ・ベイトロさん

鄭靄斯(ジェン・ホクシー)さん
スイーツショップ「ハローキティ・オブリガード」店長

「このマカロン、見てください! マカオ・グランプリのレーサー姿のキティちゃんや、スロットマシーンを楽しむキティちゃんが描かれているでしょ。マカオらしいお土産として、とっても人気が高いんですよ。マカロンは全部で13 種類。クッキーも8種類ありますが、全部味も色合いも違いますから、食べ比べてみるのも楽しいですよ」

フィリパ・ベイトロさん

謝婉琪(シェ・ユンケイ)さん
「ロード・ストウズ・ベーカリー」広報担当

「ご存知のように、うちのお店がマカオのエッグタルト発祥です。他店と大きく異なるのは、製法の違いです。うちのは、皮の部分に使用するのはバターと小麦粉だけで、水を加えないで練るのが特徴なんです。これを3日間寝かしてから焼くから、サクッとした歯ごたえになるんですよ。おかげさまで人気はうなぎ上り。毎日1万2千個も売れています」

フィリパ・ベイトロさん

梁引枝(リン・インチー)さん
スイーツショップ「莫義記貓山王」女将

「日本人観光客もよく立ち寄っていただいています。年配の人のお好みは、やっぱりドリアンアイスかな。独特の臭いがするけど、意外とクセになりますよ。若い人はマンゴージュースのほうがいいみたいだけどね。お兄さん、暑いのに大変だね。このジュースあげるから飲んでいってよ!」

フィリパ・ベイトロさん

張英侠(チョン・イェンハ)さん
レストラン「新益美食」オーナー

「どの料理にも、一風変わった料理名を付けました。『一刀両断』や『毎天愛多一些』など。その意味合い、わかりますか?『 一刀両断』は豚足を薄切りに両断するから。『毎天愛多一些』は毎日あなたをいっぱい愛していますって意味で、インスタントラーメンのこと。インスタントラーメンは、毎日食べても飽きないほどだれからも愛されていますからね」

フィリパ・ベイトロさん

戴関衍(タイ・クァンヒーン)さん
カレーおでん店「恆友」オーナー

「昔はつくねだけしか出していなかったんですが、お客さんの要望に応えて、キノコや野菜も出すようにしました。それでも、やっぱりつくねが一番人気ですね。おでんにかけるカレーもおいしいでしょ。辛さも選ぶことができます。ビン詰めにして売っています。特に秘伝というほどじゃあないけど、漢方薬入りの独特の風味が特徴的で、結構人気なんですよ」

フィリパ・ベイトロさん

鄧林輝(タン・ランファイ)さん
ポルトガル・タイル専門店「西美斯國際貿易公司」秘書

「ここはマカオで唯一のポルトガル・タイルの専門店です。ポルトガルから直輸入した本物のアズレージョの良さを手にとって見てください。新店舗はここからちょっと離れたところになりますが、電話番号はそのまま変わりませんから、お問い合わせの場合は、ぜひお電話ください」

フィリパ・ベイトロさん

盧翠欣(ロー・チョイロン)さん
ポルトガル料理店「雅憩花園餐廳」女将

「聖フランシスコ・ザビエル教会に来たら、うちの店にも立ち寄ってね。蝦カレーやアサリの白ワイン蒸しもおいしいですよ。ポルトガル料理だけじゃなく、中国料理も味わえますから、至れり尽くせり。そういえば、うちのお店の前って、結構、映画やドラマの撮影に使われるんですよ。こないだは、アンディ・ラウも来てましたよ」

フィリパ・ベイトロさん

高培基(コウ・ブイケイ)さん
中国菓子専門店「晃記餅家」店主

「豚肉入りの肉切酥は、うちのオリジナル。塩味がしっかり効いて独特の風味があります。餅米と冬瓜入りの甜老婆餅もおすすめ。これらは2階で作ってるんだ。それにしても、うちのお店、とても評判でいつも行列が絶えないほどの人気だよ。もちろん、マカオ名物の杏仁餅もおいしいよ。ぜひおみやげに」