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便利なサービス

バスを乗りこなして充実観光

観光客向けのバスはもちろん 市民の足である地元バスも活用を

歩いて観光スポットを見て回るのも良い が、時にはバスを活用して効率よくマカオ滞在を楽しもう。地元のバスも乗りこなせるようになったら、気分はローカルだ。

上:オープントップバスの赤い外観が目印 下:ポンテ16周辺の下町。昔ながらの店が残る十月初五街

上:オープントップバスの赤い外観が目印
下:ポンテ16周辺の下町。昔ながらの店が残る十月初五街

交通機関その❶
オープントップバス

ゴールドスパーク・ツアーがマカオ半島の観光スポットを巡るオープントップバスを定期的に運行している。バスは1階に座席のないシングルデッカータイプで客席は2階部分のみ、定員43 人。

〈乗り方〉…………………………………
予め購入したパスを見せれば、11スポットで乗り降り自由。1ルートは約45分で、乗降スポットは同一。

〈料金〉……………………………………
ワンデーパスの料金は大人150香港ドル、子供100香港ドル。

〈支払方法〉………………………………
パスは、同社ウェブサイトかマカオ半島 フェリーターミナルで。運行時間内は常駐スタッフから購入できる(香港ドルの 現金のみ)。

〈時刻表〉…………………………………
9時30分から16時15分まで、45分毎に1日10運行。

〈停車スポット〉…………………………
■マカオ半島フェリーターミナル

■フィッシャーマンズワーフ
レストランやショップをはじめ、カジノ・バ ビロン、ロックス・ホテルがある。

■マカオ科学館こちらで紹介

■観音像こちらで紹介

■ウィン・マカオ
正面入り口前の噴水では、音楽に合わせて約5分間の噴水ショーが見られる。

■ホテル・リスボア
マカオのカジノの代名詞とされてきた老舗有名ホテル。

■ニューヤオハン
マカオ唯一のデパート、スーパーマーケットやフードコートもある。

■マカオタワー
バンジージャンプで人気のタワー。 58 階の展望台からマカオを眺めてみよう。

■媽閣廟こちらで紹介

■ポンテ 16
(ソフィテル) 海沿いの古い街並みを観るなら、ここで降りて散策を。

■紅街市こちらで紹介

■マカオ半島フェリーターミナル

 

バス停には時刻表がないので、気長に待とう

バス停には時刻表がないので、気長に待とう

交通機関その❷
公共バス

3社が62の路線で早朝6時頃から深夜24時頃まで運行している。深夜24時から早 朝6時頃まで運行するナイトバスも3路線ある。

〈乗り方〉…………………………………
乗車時に運賃を支払い、細長いゴムのベルトまたは降車ボタンを押して目的の停留所で降りる。

〈料金〉……………………………………
エリアごとの定額で2・8〜6・4パタカ、 日本円で約 30 〜 60 円と安価。 子供料金は、年齢ではなく身長で決めら れている。身長1m以下であれば、大人1人に同伴の子供2人まで無料で乗車がで きる。

〈支払方法〉………………………………
パタカおよび補助通貨アボス(香港ドルも 可)。お釣りは出ないので、同額か小銭がな い場合は、それ以上の支払いが必要。ICカード「マカオ・パス」もお勧め。これは、バスの支払いやコンビニやスーパーでの買い物に利用できるカードで、30パタカの デポジットと最低100パタカのチャージから利用できる。「マカオ・パス」でバスに乗る場合は割引 料金が適用される。払い戻し箇所は1カ所のみで手数料(5パタカ)がかかるので、払い戻しせずに チャージ分を使い切る、もしくは次回のマカオ旅行まで保管するのが良い。有効 期間は2年間なのでご注意を。

〈時刻表〉…………………………………
日本と異なり時刻表がない。停留所にはルート案内(ポルトガル語と中国語表記)と運行頻度が記載されている。

事前にサイトでチェック!
マカオ観光局ホームページのトップにある 「Public bus information station( 英・中・ポ)」は、マカオ交通事務局が運営するサイトで、前述のバスのルートを詳しく紹介している。サイト内「Bus route enquiry(バスルートお問合せ)」から、次の4つを上手に 活用しよう!

1. バス停インフォーメーション
バス停名をクリックすると実際のバス 停の写真が見られる。どんなバス停かイメージがつかめる。バス停記号の頭のMはマカオ半島、Tはタイパとコタイ、Cはコロアンを意味している。

2. 目的地お問合せ
出発エリアと行き先のバス停を選ぶと、ルート番号、出発地、バス会社、ルート名、最終目的地などの情報が得られる。目的地までのバスルートがあるかどうか、希望のルート番号を見つける目安に。

3. ポイント・トゥ・ポイント・ルート・サーチ
(乗り換え案内)
ピンポイントで乗降場所もしくはエリアを入力すると、ルート番号、バス料金、徒 歩の必要性とその距離、バス停の数、バスの運行頻度、停車バス停名などが表示される。バス停の数が少ないものが最短 ルートだ。

4. ルート・インフォメーション
各ルートごとのマップが表示され、ダウン ロードも可能だ。主要バス停、ルートの方 向、始発と最終バス、運行頻度が一目でわかる。

 

交通機関その❸
無料シャトルバス

ホテルが運行しているシャトルバスは主要 ターミナルとホテルを結んでおり、無料で 利用できる。大型ホテルのバスはルートも 充実、運行頻度も高いので便利だ。