芸術と文化を求めて
A Legacy of Arts and Culture


6 芸術と文化を求めて A Legacy of Arts and Culture
①マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ②マカオ科学館③マカオ文化センター④マカオ藝術博物館⑤マカオ返還寄贈品博物館⑥観音像仏教文化センター
【所要時間:約2時間30分】
左:巨大な蓮の上に建つ観音像、中:外観が特徴的なマカオ科学館、右:マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ内の大型野外劇場

左:巨大な蓮の上に建つ観音像、中:外観が特徴的なマカオ科学館、右:マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ内の大型野外劇場

さまざまな文化施設が点在する外港沿いのウォーキング・コースも、みどころ満載である。まずは、外港の埋め立て地に造られたテーマパークのマカオ・フィッシャーマンズ・ワーフへ。13万㎡以上もある広大な施設で、ローマのコロッセウムを模した野外劇場などの大型施設や、眺望の良いフィッシャーマンズ・ピアやレストラン&ショッピング街などが並んでいる。加えて、古代バビロニアをイメージしたカジノ「バビロン」や今春にオープンした「ハーバービューホテル」や2006年にオープンしたビクトリア調の「ホテル・ロックス」なども隣接。そこから外港に沿って南下すれば、円錐形のモダンな建物のマカオ科学館が見えてくる。3Dプラネタリウムなど、中国の科学技術の水準の高さを垣間見ることができるだろう。

外港沿いの大通り・孫逸仙大馬路(ソンヤッセンダイマァロウ)を渡ったところにあるマカオ文化センター隣接のマカオ芸術博物館にも立ち寄っておこう。3階にある1960~1970年代のマカオを撮影した写真のコーナー「澳門老舗」が興味深い。すぐ隣に立つマカオ返還寄贈品博物館には、中国の各省や市などから返還祝いに贈られてきた工芸品などが展示してある。

孫逸仙大馬路を西へと進むと、黄金色に輝く観音像が見えてくる。蓮形の台座内にある観音像仏教文化センターがゴール。仏教関連の展示物を眺めながら内証してみるのも、心が落ち着いていいものである。

芸術と文化を求めて  A Legacy of Arts and Culture

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「Step Out, Experience Macau's Communities」専用アプリのトップ画面

「Step Out, Experience Macau’s Communities」専用アプリのトップ画面

散策前にモバイルアプリ
「ウォーキング・コース」をダウンロード

マカオ政府観光局では、街歩きを快適、かつ便利に楽しめる公式無料アプリ「Step out Macau」を配信している。今回紹介した6コースのほか、コロアンやタイパの2つのコースを合わせた8コースを紹介している。コース内の見どころや飲食店の情報に加え、MAP、週末パフォーマンス情報などを提供。言語は英語、ポルトガル語、繁体字中国語、簡体字中国語版がある。

また、「Experience MacauAPP」も要チェック。観光スポットの紹介はもちろん、最新イベント情報や観光関連ニュースを随時アップロードして提供している。また、GPS機能もあるので、目的地までナビとしても利用できる。