Macau Entertainment
マカオでしか体験できないスリルを味わう! エキサイティング編


[ 1700万ℓの水を使った世界最大のウォーターショー ]

上:迫力いっぱいの、オートバイによるスタントも 下左:煌びやかな衣装にも注目! 下右:うっとりするような優雅な場面も<br>(C) 2006-2014 - Melco Crown Entertainment Limited.

上:迫力いっぱいの、オートバイによるスタントも 下左:煌びやかな衣装にも注目! 下右:うっとりするような優雅な場面も
(C) 2006-2014 – Melco Crown Entertainment Limited.

非日常を体験するのが旅行の醍醐味。だからエンタメも刺激的なものがいい。そんな方におすすめなのが、『ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター』。アジア初にして、世界最大のウォーターショーで、コタイ地区にあるシティ・オブ・ドリームズで上演されている。
演出を手掛けるのは、シルク・ドゥ・ソレイユの「Oオー」などを手がけた世界的なショー・プロデューサーのフランコ・ドラゴーヌ氏。構想5年、リハーサルに2年、総製作費にはなんと200億円を費やして2010年9月に開幕した。3周年を迎えた昨年は、すでに200万人を超える観客を動員した。
ドラゴーヌ氏は「サーカスでもなく、オペラでもなく、ミュージカルでもないが、それらの要素を少しずつ取り入れた新しいタイプのショーを作った」と自信たっぷり。
劇場はこの演目のために造られた2000人収容の専用劇場で、直径約20mの中央ステージと直径約50m深さ8mの世界最大級のプールを備える。ちなみに、使用する水の量は約1700万ℓ。これは、オリンピック競技用プールの5倍以上にも及ぶというから驚きだ。

舞台が瞬時に海に変わる幻想と驚きに包まれる瞬間

物語は勇敢な若者が王女と出会って恋に落ち、邪悪な継母である暗黒の女王から王女を救い出すというラブストーリー。
ステージは海。場内に二胡の音色が印象的なゆったりとした音楽が流れてくると、海の中から帆船が現われる。大音響とともに嵐が巻き起こり、帆船が海に沈んでゆく…。通常の舞台からプールへ瞬時に変わるのも見どころのひとつで、その間わずか1分!その仕掛けは239個の自動制御噴水と11基の油圧式10tリフトが作り出している。
続いて、高さ十数mから次々にプールに飛び込むアクロバティックなダイブや、バレエを思わせる王女による優雅なダンス、オートバイライダーによるスリリングなスタントなどが展開していく。息をのむほどの緊迫感があったかと思えば、滑稽な道化が登場して笑いを誘う。
セリフは一切ない。ないが故に想像力がいっそう掻き立てられ、物語に引き込まれ、上演時間の90分が短く感じられるだろう。


■ ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター
場所:シティ・オブ・ドリームズ
時間:火・水曜を除く17時と20時の2回※その他、長期休演あり。
料金:大人406~686HKD 12歳以下400~1080HKD 学生・60歳以上522~882522~882HKD
URL:http://thehouseofdancingwater.com/en/


チケット購入は事前にネットで!チケット購入は事前にネットで!

日本を出発する前にチケットを手配しておけば、現地でチケット購入に並んだりすることなく、ゆっくり観光を楽しめる。もちろん、日本の旅行会社の窓口で手配できるが、ネットなら時間を気にせず手軽に予約できる。
方法は簡単。インターネットで「ダンシング・ウォーター チケット購入」と検索。公式サイト(日本語もあり)の「今すぐ予約」ボタンから予約画面へ。希望の日時、チケット枚数、座席ランク、希望の座席位置を選択する。個人情報とクレジットカード番号を入力すれば、購入手続きは完了だ。観覧当日は、受付番号とID(パスポートがおすすめ)を持って劇場の窓口に行けば、チケットに交換してくれるので、あとは通常通り入場するだけ。

No.3 マグカップ(98HKD)No.2 Tシャツ (220 ~250HKD)No.1 パンフレット(128HKD)

下段左:No.3 マグカップ(98HKD) 下段中:No.2 Tシャツ (220 ~250HKD) 下段右:No.1 パンフレット(128HKD)

公式グッズ売上ベスト3!

劇場と同じフロアにある、オフィシャルショップ。ショーに登場するキャラクターやロゴをあしらったさまざまなグッズを販売している。アイテムはぬいぐるみやクッション、Tシャツなどバラエティに富んでいる。人気トップ3は以下の通り。

No.1 パンフレット(128HKD)
No.2 Tシャツ (220 ~250HKD)
No.3 マグカップ(98HKD)

 

 

[ 地上233m!! からのバンジージャンプ ]

上:外縁に座って記念撮影もできるスカイウォークX 下:マカオの街へ時速200kmで急降下!

上:外縁に座って記念撮影もできるスカイウォークX 下:マカオの街へ時速200kmで急降下!

マカオならではのスリルを味わえるのが、マカオ半島南西部にある高さ338mのマカオタワー。58階の展望台は床の一部がガラス張りになっているので、なかには下を覗いて足がすくんで動けずに手を引いてもらっている人もいる。観光客のさまざまなリアクションを見ているだけでも楽しい。
このマカオタワーでの目玉は61階、233mからの「バンジージャンプ」。商業用施設では最高地点からのジャンプとして、ギネス世界記録にも登録されている。時速200㎞の猛スピードでマカオの街へ急降下し、地上30mでリバウンドするのだからそのスリルのほどは言うまでもない。
昼間のジャンプもいいが、なお一層刺激的なのは、夜のジャンプ。金・土・日曜(7、8月は毎日)は22時まで受け付けているので、煌めく夜景に向かって飛び下りるのは、地面までの距離が曖昧になる分、昼とはまた違ったスリルがある。
もうひとつ、マカオタワーならではのプログラムが「タワークライム」。バンジージャンプのジャンプ地点と同じ233mから全長105mの梯子が垂直に取り付けられており、388mのタワー頂上までのぼるというもの。タワーの最先端まで行けるのは、マカオタワーが世界初である。
この2つよりチャレンジしやすいのが、地上233mに設けられたタワーの外縁を一周する「スカイウォークX」。外縁の幅は180㎝で、命綱はあるが手すりはない。最初は心もとなく感じるが、慣れるにつれて縁に座ったり、命綱にぶら下がってみたりと、徐々に恐怖心が薄れていく。歩き終えた時の達成感が、なんとも心地いい。


■ バンジージャンプ、タワークライム、スカイウォークX
場所:マカオタワー
時間:月~木曜11時~19時30分金~日曜11時~22時
料金:バンジージャンプ 2888パタカ タワークライム 688パタカ
スカイウォークX 788パタカ
URL:http://www.macautower.com.mo/