MACAO INFORMATION
マカオ インフォメーション 2017 春


中国系の伝統行事が3つも重なる特別な日
潅仏祭/酔龍祭/潭公祭

5月3日(水)

旧暦の4 月8 日(今年は5 月3 日)は、中国系の伝統行事「潅仏祭」、「酔龍祭」、「潭公祭」が重なる、文字通り“ 祭り三昧” の1 日だ。「潅仏祭」は、日本でいう「潅仏会」や「花祭り」と同じ、お釈迦様の誕生日。マカオ各地の仏教寺院で仏像を清める行事が執り行われる。「酔龍祭」は、清王朝の康熙帝(こうきてい)時代に蔓延していた疫病が、神聖な龍によって収められたという伝説に由来。男衆が龍の頭と尾を持ち、酒を飲ませ合いながら、世界遺産の関帝廟から内港までを練り歩く。行く先々でたっぷりと酒をふるまわれる男衆は、ベロベロに酔っぱらいながらも行進を続け、口から勢いよく酒を吹き出したり、爆竹を派手に鳴らしたりと大騒ぎ。かつては漁業に携わる人の多かったマカオならではの奇抜な風習で、中国の無形文化財に指定されている。「潭公祭」は、漁業の神様「潭公」の生誕祭。コロアン・ビレッジにある潭公廟の周辺で、広東オペラやライオンダンス(獅子舞)が奉納される。


 

年々注目度が増す国際的ボートレース
ドラゴンボートフェスティバル(端午節)

5月27日(土), 28日(日), 30日(火)

腐敗政治に抗議して入水自殺した楚の時代の詩人、屈原をしのんで行われる、中国古来のお祭り「ドラゴンボートフェスティバル(端午節)」(30 日)。その祝賀イベントとして開催される「マカオ国際ドラゴンボートレース」(27、28、30 日)は、今や国際的なスポーツとして世界的に認知されている。レースは3 日間にわたり南灣湖で開催。地元マカオはもちろん、世界各地の強豪チームが参加する。太鼓を打ち鳴らす音と熱い声援のなか、龍の形をしたボートが水しぶきをあげながら、滑るようにグングン進む光景はじつにダイナミックだ。会場には無料の観覧席や食べ物の屋台もあり、お祭りムードで楽しめる。参加チームや試合時間の詳細は、ホームページでご確認を。
www.sport.gov.mo/en/sites/dragonboat


 

マカオのシンボルフラワー「蓮」の祭典
第17回マカオ・ロータス・フラワー・フェスティバル

6月10日(土)~18日(日)

蓮の花は、マカオの旗のモチーフにもなっているマカオのシンボル。6 月に入ると次々と開花し、ピークを迎えるころに毎年開催されているのがこのイベントだ。「ロウリムイオック公園」などの公園や観光スポット、沿道や街角にも蓮の鉢植えが飾られ、どこを切り取ってもフォトジェニック。パステルカラーの建物に淡いピンク色の花が映える、絵ハガキのような一枚が撮影できる。特に見応えがあるのが『タイパ・ハウス』の前に広がる蓮池。
ペパーミントグリーンで統一されたポルトガル様式の住宅群と、咲き誇る蓮の花の対比は、息をのむほど美しい。地元の中国料理店では、蓮をテーマにした料理を楽しむこともできる。


 

気になるホテルのオープンは?

今年もいくつかのメガリゾートが開業するといわれるマカオ。その皮切りとなるのが2 月27日に、新口岸地区にあるマカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ内に誕生した「レジェンド・パレス・ホテル」だ。モンテカルロをテーマにしたホテルで、等級は5 つ星、スイートを含む客室数は223 室で、カジノを併設するという。同エリアは大規模なリノベーション工事中で、1 つめのホテル「ハーバービュー・ホテル・マカオ」は2015 年開業。2 つ目が「レジェンド・パレス・ホテル」で、3 つ目となる「レジェンデール・ホテル」は、来年夏の竣工を目指しているという。また、今年はさらに「マカオ・ルーズベルト・ホテル」「The13」(写真㊤)「MGMコタイ」などの開業も予定され、マカオファンの期待が高まっている。


 

p7-tableその他のイベントはここをチェック。▼
マカオ・イベントカレンダー(マカオ観光局HP)http://jp.macaotourism.gov.mo/events/calendar.php

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