「十月初五日街」「果欄街」……そこは中国風の雰囲気が漂うレトロな街並みの残る場所。

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十月初五街
2015-11-13 / By / , , , ,

マカオといえば、ポルトガルによる統治時代があったということで、ポルトガルの情緒残る街並みを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。しかし、ここはもともと中国の文化圏の土地。中国人が築き上げてきた、中華風の街並みだって存在するのです。
私がマカオの魅力のひとつでもあると感じたのが、この様々な文化が入り交じる景色の数々でした。有名なポルトガル風の建築物もあれば、この「十月初五日街」「果欄街」のような、古き良き中国の人々が形成してきた街並みも、マカオの持つ一面なのです。


「十月初五日街」……約50年前は最も賑わった中国人の街


今となってはところどころ閉まっている店舗もある上、夜は明るい道ばかりではないのでちょっとドキドキしながらの散策となりました。でも、どのマカオの街並みよりも、「人情」という言葉がぴったり合うような、地元民が息づく世界です。
職人の足元で眠る猫。
十月初五街

この釣具屋さんは繁盛しているようでした。品揃えもかなり豊富なようです。

十月初五街

この道は大きな車も行き交うので、歩く際は注意が必要です。まさに、地元の暮らしに溶け込む旅路です。

十月初五街

味のあるお店が点在しているので、是非チェックしてみてください。私は「牛乳プリン」を目当てに来たのですが、どうやらなくなってしまったのか、見つけることができませんでした……これもまた、旅、ですね。

十月初五日街の場所はこちら。


「果欄街」……以前は果物の店舗が多かったらしい、静かな街並み


「十月初五日街」をさらにローカルにした雰囲気を持つのが「果欄街」です。

果欄街

以前は果物屋さんが多かったとか。今では多くが閉店していて、静かなシャッター街のようでした。しかし、街並みが大変古いので、歩いているだけでタイムスリップしたような気分を体感できます。

果欄街

場所はこちら。

絢爛豪華なコタイ地区、ポルトガル情緒あふれるセナド広場周辺やタイパ・ビレッジ。そして、中国人街の趣の残る、十月初五日街や果欄街。
どれもすべて、マカオの中で楽しめる、それこそがマカオならではの魅力だと言えるでしょう!
(ライター:コロポン)

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