News ニュース 冬~春 2016


NEWS リゾート  RESORT

早くも賑わいを見せるスタジオ・シティ・マカオ友達同士でも家族でも楽しめる新リゾート

夜は青や赤などのイルミネーションに彩られ、美しい

夜は青や赤などのイルミネーションに彩られ、美しい

去る10月27日にコタイ地区にオープンし、早くも多くの観光客で賑わっているスタジオ・シティ・マカオ。ハリウッド映画をテーマにしているとあって、施設内を歩いているだけでも楽しい。館内は映画を撮影するスタジオを再現したデザインとなっており、非常に高い天井が特徴で、そこに設置されたライト、キャットウォークなどが見られる。

また、ニューヨークのタイムズスクエアやハリウッドのビバリーヒルズの街並みを再現しているザ・ブールヴァードには、多くのブランドショップやレストランが並ぶ。

一度は乗っておきたい8の字型の観覧車「ゴールデン・リール」

スタジオ・シティ・マカオを訪れたら必ず体験しておきたいのが、同リゾートのアイコンとなっている8の字型の観覧車。定員10名のライドで、15分かけて一周する。2棟のホテルの間、高さ130mの場所に設置されているとあって、眺望は素晴らしい。遠くにギャラクシー・マカオをはじめとするコタイ地区のリゾート群、反対側からはマカオ国際空港に離着陸する飛行機が見られる。街がイルミネーションに彩られる夜に乗るのもおすすめだ。

ほかにも見どころはたくさん!幅広い年齢層に合ったエンタメを用意

スタジオ・シティ・マカオ内にはほかにも、わざわざ訪れたいエンターテイメントが多数揃っている。

まずは最新オーディオデザインと、最高技術を誇るビジュアルグラフィックスが駆使された「バットマン・ダーク・フライト」。そこにいながらにして、ジェットコースターに乗っているような感覚に陥る。バットマンの物語に出てくるゴッサムシティを、風をきって駆け抜ける爽快感をはじめ、フライト中に登場する花やお菓子の香りも実際に感じることができる。4D技術満載で迫力満点だ。

家族で楽しむならザ・ハウス・オブ・マジック。「レインボーブリッジを消した男」として一躍有名になったフランツ・ハラレー氏主宰の本格的なマジックショーが楽しめる。こちらは常設の劇場となっており、世界一流のイリュージョニストが登場、マジックやイリュージョンを披露する。

大人のナイトライフといえば、DJクラブ、「パチャ・マカオ」。オープンエアのパティオと4つの個室を備え、ラグジュアリー感が漂う。イビサやニューヨークで人気のクラブがマカオに初上陸したとあって、すでに注目されている。

ちなみに、スタジオ・シティ・マカオに宿泊していない方も、シティ・オブ・ドリームズ、マカオ国際空港、マカオ・フェリーターミナルなどの各バスターミナから無料シャトルバスを利用して訪れることができる。

「ゴールデン・リール」
◆料金 大人100MOP、子供80MOP
※子供は12歳以下

「バットマン・ダーク・フライト」
◆料金 大人150MOP、子供120MOP
※子供は12歳以下

「ハウス・オブ・マジック」
◆料金
〈VIP席〉 大人600MOP、子供480MOP
〈一般席〉 大人400MOP、子供320MOP

◆URL:http://www.studiocity-macau.com/en/entertainment

 

NEWS 観 光  SIGHTSEEING

コタイ地区の景観も楽しめる回廊型の巨大な円形歩道橋が登場

眺望も抜群の円形歩道橋。夜景の写真撮影にもぴったり

眺望も抜群の円形歩道橋。夜景の写真撮影にもぴったり

コタイ地区のヴェネチアン・マカオとシティ・オブ・ドリームズの間の大通り「路氹連貫公路」北端にあるロータリー交差点に9月12日、巨大な円形歩道橋が登場して話題を呼んでいる。

これは高さ5・75m、全長390m、歩道の幅は6mもあり、ロータリーの外周上部に建設されている。建設費は約18億円。出入り口は円形歩道橋の外側に5カ所設けられ、それぞれにエレベーター、昇りエスカレーター、階段が設置されている。エレベーターは自然光を利用できるよう、壁面に全面ガラス材を使用した開放感のある設計。交通渋滞の緩和だけでなく、コタイ地区の景観が楽しめる展望回廊としても注目されている。

 

NEWS 観 光  SIGHTSEEING

中国の偉大な学者・饒宗頤(じょうそうい) の業績を称える学芸館がオープン

8月9日に、ロウリムイオック庭園近くに饒宗頤学芸館がオープンした。「マカオ歴史市街地区」が、ユネスコの世界文化遺産に登録されて今年で10周年を迎えたことを記念してオープンした文化施設のひとつだ。

1917年生まれの饒宗頤は中国の著名な学者であり、詩人、書道家、画家としても活躍しており、「東洋のレオナルド・ダ・ヴィンチ」とも称される。学芸館は、1921年に建設されたポルトガル風の建物で、1階は彼の80余冊に及ぶ著作や資料を展示する図書室、2階にはさまざまな書体で書かれた多彩な書や山水画が展示されている。また、彼の業績を紹介するビデオ上映も行われている。

◆営業時間:10時~18時 ※入場は17時30分まで。月曜休

◆料金:無料

◆URL:www.ajtu.gov.mo

饒宗頤のブロンズ像

饒宗頤のブロンズ像

眺望も学芸館の外観のデザインは20世紀初頭のポルトガル風建築

眺望も学芸館の外観のデザインは20世紀初頭のポルトガル風建築

 

NEWS 食・レストラン  FOOD・RESTAURANT

ミシュランガイド・香港・マカオ2016にマカオのレストラン16軒が掲載

この度、初めて一ツ星に選ばれた日本食レストラン「泓」の料理

この度、初めて一ツ星に選ばれた日本食レストラン「泓」の料理

2015年11月に発売された「ミシュランガイド香港・マカオ2016」には、16軒のマカオのレストランが紹介されている。

ウィン・マカオにある日本食レストランの「泓みずみ」とシティ・オブ・ドリームズにある「シンジ・バイ・カネサカ」が、初めて一ツ星に選出されたほか、「ジェード・ドラゴン」と「ザ・テイスティング・ルーム」が二ツ星に格上げされた。2016年版から始まった、ローカルグルメを対象にした「街頭小食」という記事では、エッグタルトでお馴染みの「ロード・ストウズ・ベーカリー」やアーモンドクッキーが人気の「晃記餅家」はじめ、マカオの12の店が掲載されている。

ミシュランガイド・香港・マカオ2016にマカオのレストラン16軒が掲載

ミシュランガイド・香港・マカオ2016にマカオのレストラン16軒が掲載