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話題の新IRは“ロンドン”がテーマ!「The Londoner Macao(ザ・ロンドナー・マカオ)」

米国サンズ社およびサンズ・チャイナ社は、2020年から2021年に掛けて開業予定の新規統合型リゾート「The Londoner Macao(ザ・ロンドナー・マカオ)」の詳細を発表した。記者発表会は、同社のアンバサダーを務める元イングランド代表のデビッド・ベッカム氏を迎えて行われ、早くも話題を呼んでいる。

エクステリアやインテリアには、19世紀後半のビクトリア朝のロンドンをイメージしたデザインを採用。英国の国会議事堂やエリザベスタワー(ビッグ・ベンのある時計塔)をモデルにしたファサード、石畳の舗装、ケンジントン宮殿を思わせる庭園などを備える予定だという。また、現「ホリデイ・イン・マカオ・コタイセントラル」は「ザ・ロンドナー・ホテル」としてリブランディングされ、既存のコンラッド・マカオ・コタイセントラル、シェラトン・グランド・マカオ・ホテル・コタイセントラル、セントレジス・マカオ・コタイセントラルと計4ブランドのホテルを合わせて「ザ・ロンドナー・マカオ」となる。

IRの建設ラッシュが続くコタイでは、2020年以降に「グランド・リスボア・パレス」の開業を控えているほか、2021年春ごろにはシティ・オブ・ドリームズ内の「ザ・カウントダウン・ホテル」が「リバティーン・ホテル」にリブランディングされる計画が発表されており、今後も目が離せない。