Reader’s Voice 読者投稿


本紙読者による
マカオ体験談 大公開!

思わぬ場所が自分のお気に入りの場所に
臼田 晴花 さん(東京都在住)

 私が今回初めてマカオを訪れるきっかけとなったのは、友人との「マカオで異国情緒を味わってみたいね」という何気ない会話からだった。

 日程は4泊5日。世界遺産巡りとグルメが目的で、この日程では時間を持て余してしまうのではと少々不安に思ったが、それは見事に杞憂に終わった。自分の足でじっくり旅をして、今思い返してみるとまだ足りないと感じる程だ。新しい発見や気づき、時を忘れて見ていたい景色、おいしい食事、親切にしてくださった現地の方々…魅力がたっぷり詰まった素晴らしい旅だった。 

 なかでも特に気に入ったのが鄭家屋敷だ。 世界遺産踏破に向けてひたすら歩く道中、鄭家屋敷を訪れた。「訪れた人の感想もあまり載っていないし、世界遺産踏破の一環として行く感じかな」と何気なく訪れたのだが、邸に一歩踏み入ると、そこは私たちの琴線に響く素敵な空間があった。

 邸には、伝統的な中国の建物と西洋文化のパティオ(中庭)が見事にマッチしている開放的な場所があり、快晴の空から降り注ぐ日の光と少々薄暗い建物との差が生み出す陰影に、目を奪われた。この異文化がマッチした邸がすっかり気に入り、カメラを片手に各々時間を忘れ邸内を探訪した。

 邸から出てくる頃にはとても満ち足りた気分だった。観光のメッカではなくとも、自分の琴線に響けばその時にしか見ることができない一瞬の輝きや美しさを深く感じ取ることができるのだと、大切なことにふと気づくことのできる旅となった。

(2015年10月マカオ訪)

左:歴史を感じる鄭家屋敷の玄関 右:陽光あふれるパティオ

左:歴史を感じる鄭家屋敷の玄関、右:陽光あふれるパティオ

 


 

STUDIOCITY!!!
上西 信之 さん(東京都在住)

 2015年10月についにオープンしたSスタジオTUDIOCシティITYに行ってきた。

 さすがマライア・キャリー、レオナルド・ディカプリオ、マーティン・スコセッシなどがオープニングセレモニーに参加しただけあって、他のホテルに劣らずド派手級! 2月にはマドンナも!

 ホテルのシンボル Golden Reel (ゴールデン・リール)は世界初の8の字型の観覧車。場所はヴェネチアン、コタイ・セントラルから歩いて10分、シティ・オブ・ドリームズからはシャトルバスが出ているので移動も簡単。いろいろなアトラクションもありカジノをやらない人も楽しめそう。

 観覧車は23階にありマカオの夜景を一望! super beautiful!!! 他にもバットマンの4Dフライトシミュレーション(未来の街を体験できるなかなか激しいアトラクション)、世界の一流イリュージョニストのマジックショーも。素敵なプールはこの時期でも温水になっているため利用可能! ジャグジーには外国人もちらほら。室内プール、ジム、もちろんスパも完備している。

 カジノもそれなりに大きいけど飽きたら近くのカジノへgo!今回の勝敗は、最後にちょい勝ち? いやトータルは負けー!!
そして今回楽しめたのがPacha! 金、土はクラブになり盛り上がるらしいが、今回は平日なのでゆっくりパーティーナイトを満喫!たまたまイビサのCEOもいたとかいないとか…。

 今後もエッフェル塔をイメージしたパリジャン・マカオ、ウィン、リスボア、ヴェルサーチなどがコタイ・エリアにぞくぞくオープン予定。今回もほとんど寝ずに遊んだマカオ! 心残りはエッグタルトを食べそこなったこと! でもまだまだ飽きずに楽しめそう! 次回はいつにしようかー?
(2016年1月マカオ訪)

左:リゾート内は独特の世界感がある 右:迫力ある、夜のイルミネーション

左:リゾート内は独特の世界感がある 右:迫力ある、夜のイルミネーション

 


 

もう一度行きたくなるマカオ
圓井 茉莉子 さん(大阪府在住)

 私のマカオへの旅は10回を超えた。中国と西洋の文化が見事に調和し、日本人の私を優しく迎え入れてくれる。

 最大の魅力は世界遺産の多さ。初めて訪れた時、地図を片手に全30カ所の世界遺産を、3日かけて徒歩と路線バスで巡った。中国色が前面に出た媽閣廟。厳かで美しい聖ヨセフ聖堂。石畳が素晴らしいセナド広場。眺めが最高なギアの灯台。圧倒的な存在感でそこに建つ聖ポール天主堂跡。これらの個性的でインパクトの大きい世界遺産はもちろん、リラウ広場や聖ドミニコ広場など、歩き疲れた私をさりげなく癒してくれる心落ち着く世界遺産もある。

 30もの世界遺産をたった数日間で巡ることができるのは、世界中探してもマカオくらいのもの。道には案内の標識が立ち、それぞれの世界遺産には英語や中国語、日本語での説明書きも添えられていて、ガイドブックには載っていない、新しい発見も多くある。また、それぞれの世界遺産は、季節によってもその姿を変える。普段も充分美しいが、クリスマスシーズンにはイルミネーションに彩られてヨーロッパ風に輝き、春節の時期には赤い提灯が飾られ中国らしい華やかな雰囲気に包まれる。

 来るたびに違う顔を見せてくれるマカオの世界遺産たち。ぜひ何度も足を運んで、何度も新しいマカオに出会って欲しい。
(2015年5月マカオ訪)

左:世界遺産はフォトジェニックな場所がいっぱい 右:アジアンな街並みに突然現れるポルトガル建築

左:世界遺産はフォトジェニックな場所がいっぱい 右:アジアンな街並みに突然現れるポルトガル建築

 


 

独特な風景があふれるマカオ
濱田 綾 さん(兵庫県在住)

 焼き立てを待って買ったエッグタルト


焼き立てを待って買ったエッグタルト


 マカオは思っていたよりもずっと綺麗で安全。特にコタイ地区はシティリゾートとして開発されていて、先進的な印象があり、日本よりも綺麗でスケールも大きく、想像とかなり違いました。

 30カ所に点在する世界遺産すべてを見ておきたいけど(私はすべて見ましたが)、滞在日数が少ないなら、コロアンは必ず訪れてほしい村です。かわいらしい街並みを散策した後、老舗のエッグタルトを食べながら、海をオレンジに染める夕日を眺めたのはとっても良い思い出。

 今度は蓮が咲いている時期にタイパ・ハウス・ミュージアム周辺を散策し、大きな池の前でぼーっと過ごしたいです。
(2015年11月マカオ訪)

 


 

ヨーロッパとアジアの魅力を一度に堪能
三谷 優子 さん(山口県在住)

 ヨーロッパまで行かなくともポルトガルのエッセンスに満ちた街並みと、アジアの活気ある風情を両方堪能できるマカオ。

 豪華絢爛のカジノのネオンや、噴水ショーの煌びやかさ! 世界遺産を含む数々の歴史的建造物を巡りながら感じた、ゆったりとした時の流れ…。ヨーロッパとアジアのミックスした不思議な文化に包まれ、なんとも表現しがたい感覚に陥りました。

 お料理にも東西文化の融合が! 中国圏でありながら、ポルトガル料理は本場さながら! お肉もシーフードもオリーブオイルの効果もあってか、どこか懐かしく優しさもありおいしかったです。

左:近未来都市を思わせるような夜の風景にもびっくり 右:ヨーロッパを歩いているかと錯覚するような街並み

左:近未来都市を思わせるような夜の風景にもびっくり 右:ヨーロッパを歩いているかと錯覚するような街並み

 


 
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